決して埋まらない溝

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どんだけ深いんだ!?

溝は深い

今回は、「決して埋まらない溝」という永遠のテーマです。

 

みなさんは何だと思いますか?

 

そればズバリ、 「経営者と従業員の考えの溝」です。

 

なぜかというと、そもそも立場が違うということ、

すなわち 「労使の関係」だからです。

 

十人十色という言葉があるように、人それぞれ置かれてる立場や生活環境によって

考え方は違います。経営者と従業員も同じです。

 

いくら経営者が理想を語ろうが、従業員には伝わりません。

ですから、 経営者の価値観を押し付けてくるような場合は注意が必要です。

 

 

 

先日の出来事

先日、僕の働く会社で「社長からのアンケート(仮)」というものがありました。

『会社の好きなところ』、『嫌いなところ』を記入するというものです。

 

しかも記名で!!

 

誰が記名で本音を書くのかと・・・

 

そこには「今後の処遇に影響はない」と書かれていましたが、そんなわけはありません。

「あいつはこんなことを考えている。」などと、尾を引くこと間違いありません。

 

結果、「社長の火消し」が始まりました。

 

社長としては問題(課題)解決のつもりでしょうがこちらの声を聞き入れるわけでもなく、

 

「そう考えているのはあなただけだ。」

 

「物事の考え方が違う。」

 

「そもそも基準となる物差しが間違っている。」

 

といった対応です。

 

 

不満のない人間

そのアンケートに会社の嫌いなところを書かない(なくて書けない)人もいます。

 

いわゆる「会社人間」で「社長のお気に入りの人たち」です。

 

僕はというと、その人たちとは真逆なポジションを貫いております。(笑)

 

今の環境に満足していれば不満や不安なんて出てきませんよね。

しかし、これはどうことかというと

 

「完全な思考停止状態」です。

 

人は将来のことが不安だったり、現状に満足していないからこそ勉強をするものです。

本を読んだり、副業を頑張ったり・・・

 

しかし、「現状に満足」ということは「現状維持機能」が働きます。

ですから会社人間は勉強をしていないでしょう。きっと。

 

新しいことを始める際はストレスを感じたり、新たな時間の確保などの労力を必要としますので、ある程度意識をして行動する必要があります。

 

なかなか行動することができないのがこれであり、

今が最高!という意識が「現状維持」なのです。

 

人間にとって「現状維持」というものがどれほど気持ちいいものか。

 

そして、現状に満足しているわけですから、すぐ近くにある問題や課題には気づくことができません。

 

それが、会社の嫌いなところを書かない(なくて書けない)理由です。

 

 

むしろ 不満や不安を感じている人のほうが、その会社の問題点を的確に把握している場合があります。

現実はそうではありませんが、そういう人こそ、会社が大切にしなければいけない存在だと思います。

 

とは言え、なかなか厳しい状況だと思うので考え方としては、

 

『いくら、従業員が経営者の気持ちを理解しようとしても無駄であり、

 経営者と従業員の溝は決して埋まることはないのだから割り切るしかない。

 ただ、自分のやるべきことをやるだけ』

 

さらに言えば、

 

会社(経営者)にとって良い従業員とは、

 

「文句も言わず、ほどほどの給料で期待以上の仕事をする人」

 

従業員にとって良い会社とは、

 

「給料が高くて、休みが多い会社」でしかないということでしょうか。

 

そんな意識が必要だと思います。

 

ここでは異論は認めません。(笑)

 

 

まとめ

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自分の人生

先日、読んだ本「投資家みたいに生きろ」にこんなことが書かれていました。

 

「会社に所属し、生活のためにそのインフラは活用するものの、

 出世は目指さず、しかし決して社畜になならず、

 自分の人生を自分でデザインする」

 

投資家みたいに生きろ 将来の不安を打ち破る人生戦略

投資家みたいに生きろ 将来の不安を打ち破る人生戦略

  • 作者:藤野 英人
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2019/09/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

まさにそのとおりだと思いました。

 

出世することで給料は増える可能性はありますが、

それ以上に責任が増え、不自由になります。

 

出世を目指して会社人間になり、気付いたころには手遅れにならないためにも

勉強や自分のやるべきことをやりましょう。

 

会社や仕事が人生ではありませんから。

 

今回もブログを読んでいただき、ありがとうございます。